2026-08-20

外道照身霊波光線!汝の正体見たり!(コミックマーケット108無事終了)

 

皆さんごきげんよう。フィッシングクラブFish Eaterのショッカーです。

2026年8月16日コミックマーケット108会場にお越し頂いた皆様、行けなかったけど遠くから応援して下さった皆様、どうもありがとうございました。おかげさまでフィッシングクラブFish Eaterは無事出展を完了できました。

↑2026年夏コミ新刊 Fish Eagle No.34

(表紙は近年にはめずらしくショッカー撮影の魚。理由は…)

それと毎度のことながら、発表の場所を提供していただいたコミックマーケット準備会各位、印刷屋さん、運送屋さん達など関係者各位にも感謝を申し上げます。ありがとうございました!

また出展のお手伝いをお願いしたぱんださん、どうもありがとうございました。それとお土産に美味しいお菓子の差し入れを頂いたトリノイチ様、模木しげる様、どうもごちそうさまでした!


ところでNo.34は前号に比べ執筆できるメンバーが1人少なく、しかも渓流釣りメインの孫連れ狼さんとショッカー2名が絶不調で慢性的なネタ不足が更にヤバくなってしまいました。

そこで今回は「道」と題して幅広く話題をかき集めました。少々無理やり感はありましたが、何とか新刊の形にできたかなと重い鱒!(苦笑)
↑ネタ不足で過去にヤマメを釣った場所を再度取材。(群馬県みどり市の渡良瀬川神戸駅上流)苦肉の策だ…

↑新刊の裏表紙では、長野県の旧・北国街道の観光スポット「海野宿玩具館」で撮影した魚に関する展示品をご紹介。

ちなみに、おかげさまで2026年夏のコミックマーケット108(以下、C108)では新刊10部、既刊21部の売り上げでした。

思いのほか既刊が売れたのは、過去に孫連れ狼さんが撮影した綺麗な表紙の写真や、今回欠席のタナカさんが寄稿してくれた海釣り記事があったおかげかもしれません。

もしかしたら会場に来られた読者の方々は目が肥えていて、見本誌をちょっと覗いただけでネタ不足な新刊の正体を見抜いてしまったのかも。(正直、既刊の方がページ数が多かったのは事実。)

↑2026年夏コミC108で出展した既刊

なお、今回出展した新刊・既刊は下記のPIXIV主催通販サービスBOOTHにも出展。

https://fisheater.booth.pm

一冊だと送料の方が高くなっちゃってすみませんが、会場に行けなかった方々、会場で手に取り他の号もみたくなった方々は、BOOTH利用もご検討ください。


ところで今回「道」をテーマに選んだわけですが、結果として「外道」(釣り用語では対象外の生物)のネタが色々集まっちゃいました。

ちなみに今回のタイトル「外道照身霊波光線!」とは、70年代特撮ヒーロー『ダイヤモンドアイ』が使う技の一つで、人間に化けた「前世魔人」がこの光線を浴びると正体を現します。

↑子供の頃は可愛いかったペットの本性とは?!

特に川や湖沼で野生化したミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)の被害については、以前鯉釣り担当の水戸っぽさんからたびたび愚痴を聞きました。

餌取りの小魚対策でわざと硬い「ボイリー」なる餌を使っているのに、亀にかじられてボロボロにされちゃうんだからも困ったものですね。

↑鯉の餌が亀にかじられてボロボロだ…
ちなみに僕自身も沼でフライフィッシングやっていて釣れた事があったけど、素手で針を外そうとしたら首を曲げて逆襲してきましたよ。もし噛み付かれたら無事じゃすまなかったかも。(怖)
↑ミドリガメがフライフィッシングでヒット?!
誰か増えちゃった外来種の亀を食料や肥料なんかで有効利用するいいアイデアを全国に流行らせないかな。

一方で、川釣りでは外道として扱われがちな小魚のオイカワやカワムツも、恋の季節には色が綺麗だしガチで狙うファンも結構いるみたいで今後注目かも。

↑カワムツが虹鱒狙いのルアーにヒット?!
かく言う僕もFish Eagle制作に参加した頃には、フライフィッシングでは当時あまり注目されなかった「ワタカ」(琵琶湖由来の淡水魚)とかを狙っては、「餌を使わず20種類釣り達成!」とか豪語してたっけ。
↑元々は関西の魚「ワタカ」は関東の沼でも繁殖
目的外の魚が釣れるのはあまり嬉しく無いけど、ひとたびターゲットとしてマジで狙ってみると、色々面白さの発見があるもの。

そんなわけで、気の早い話だけど次号では何の釣りを載せようか、今から悩んでいるところ。
↑釣堀でこんな生物がヒット?!
でも、ミドリガメとかカワトンボとかウシガエルとか水鳥とか、とにかく魚以外の外道は勘弁して〜。

それでは、またお会いしましょう!(企業戦闘員ショッカー)


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