2026-07-30

全ての「道」はローマに通ず?!(コミックマーケット108サークル参加)

 皆さんごきげんよう。フィッシングクラブFish Eaterのショッカーです。

夏の「暑さ」を超えるは「熱意」

ビッグサイトへいざ行かん


告知が遅くなりましたが、われらがフィッシングクラブFish Eaterも、2026年夏のコミックマーケット108の2日目、8月16日(日曜日)にサークル参加。

「日曜日 南地区 “m”ブロック-27a(南1ホール) 」にて新刊、Fish Eagle No.34を出展予定です。

↑新刊表紙

今回新刊のテーマは「道」。

実は去年から今年にかけて執筆メンバー一同釣りが絶不調。レポートすべき目だった釣果がないまま6月の当選発表。そこで恒例の執筆テーマを「道」に決定。

「道」といえば、道具、道楽、街道なんて具合に、釣りの話題と絡めやすそうだったから。(あ、「外道」もか…)

↑長野県の旧・中山道でも釣りしたけど坊主。
(旧・和田宿のあった長和町のマンホール)
てなわけで、ショッカー以外の執筆メンバー2名の方々には、とにかく道にからめて釣りの話題提供をお願い。
以下、新刊の記事タイトルと写真をちょっとだけご紹介。

●連載 お前はまだグンマを知らない(あかがね街道を行く)

国道122号線(あかがね街道)と「わたらせ渓谷鐵道(てつどう)」沿いの地域を取材。群馬県桐生市黒保根(くろほね)町、みどり市東(あずま)町での釣りと食堂、みどり市大間々町での寄り道コースを紹介。「寄り道」と「鐵道」だから道の話題でしょ?(苦笑)
↑みどり市東町神戸(ごうど)駅周辺の渡良瀬川でヤマメ
↑神戸駅構内の名物食堂「清流」
 (本物の特急列車の車内で昼食はいかが!)

●もしもしかめよ!(大鯉釣り師の外道対策)

鯉釣りが趣味の水戸っぽさんの悩みの種は、せっかく仕掛けた餌が外道(釣りでは狙っていない生物)に食べられちゃう事。
今回も、外道の小魚対策に固い餌「ボイリー」を用意したにも関わらず、ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)に食い荒らされてショボーン。
↑餌投下後二時間でボロボロに…
昭和の昔、お祭りの屋台なんかでよく小亀が売られてたものだが、「アダルトタッチ」で大人になっちゃったら(「魔法のプリンセス◯ンキーモモ」風に)全然可愛いくないね。(現在は販売禁止)
↑水戸っぽさんが執拗なカメの襲来を
どうやって耐えしのいだか、お楽しみに。

●信州寄り道旅(中山道・北国街道で観光&釣り)

2025年春、長野県の街道沿いに江戸の街並みが見られる観光地と音楽イベント開催の情報を知り、観光・釣り・コンサートという欲張りツアーを計画。ところが、釣りではどこへ行けども坊主(もうけがない)。
悔しくて翌年も長和町と上田市へ2回出かけたが坊主連続。寄り道の観光がメイン記事になっちゃった。
↑東御市(とうみし)の旧・北国街道海野宿(うんのじゅく)
↑上田市立博物館収蔵品の「真田信繁(幸村)公」の肖像画
(人呼んで「日本一ノ兵(ひのもといちのつわもの)」)

●そうだ、釣道具屋さんへ行こう!

渓流ルアーフィッシングが好きな群馬県在住の孫連れ狼さんからのレポート。
今シーズン全然釣れてなかったそうでしたが、道に絡めて道楽・道具の話題を提供して頂きました。
↑地元群馬県伊勢崎市のお店「FIELD LIFE つり倶楽部」
↑栃木県佐野市の名物店「アカサカ」にも時々出かけるそうです。

●釣堀探訪 フィッシングリゾート上永野(栃木県鹿沼市、旧・粟野町の田舎。渓流・永野川のほとり)

創業1985年。ルアー・フライフィッシングのできる管理釣り場の草分け的存在。静かな山間の隠れ家的リゾート。
2026年5月に取材に訪れたら、一日券の料金(4000円)がなんと1990年代後半(Fish Eagle創刊前)から変わっていなかった!
↑2026年春、メインポンド
(ルアー・フライ・テンカラ釣りができる)
↑ニジマスを釣ったら家へ持ち帰って調理
(フィッシングクラブFish Eaterだし)

●読書のススメ

今回は『身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシングハンドブック 増補第2版』をご紹介。
フライフィッシングの本だけど、渓流釣りよりも敷居が低く、それでいてガチな毛鉤釣り師が「熱く」なれる魅力を秘めている。東京都多摩川中流域など、オイカワの住む清流の近所にお住まいの方ならば、釣りの入門書としてもいいと思うよ。
↑ネタ本の表紙にあった綺麗なオイカワの写真は
著作権がアレなんで、自分で撮影した写真を。
 当たりはあるのになかなか針にかからず熱くなっちゃった。
↑同様に、自分で釣ったカワムツ。

以上がフィッシングクラブFish Eater新刊の紹介だけど、2026年8月16日ビッグサイト南1ホールには他にも魚釣りや魚料理のサークルが。

・2日目(日) 南a47b 南1ホール「イモリ水産」(日本海で海釣り・魚料理・同人イベント主催ノウハウ等)

・2日目(日) 南m26b 南1ホール「にら製作所」(今まで有りそうで無かった格安タックルの釣り紹介。C108では海外遠征も?!)
↑海野宿玩具館の展示品「常石張子」(広島県)

それでは、またお会いしましょう。(サークル代表のショッカーより)





2026-01-04

もう一度?いえ、何度でも!(コミックマーケット107無事終了)

 皆さんごきげんよう。フィッシングクラブFish Eaterのショッカーです。

2025年大晦日のコミックマーケット107会場にお越し頂いた皆様、行けなかったけど遠くから応援して下さった皆様、どうもありがとうございました。おかげさまでフィッシングクラブFish Eaterの魚釣り同人誌Fish Eagleは、すでに30冊を超え今回で33冊目となりました。

↑2025年冬コミ新刊 Fish Eagle No.33

2008年Fish Eagle No.11から編集を引き継ぎ、どうにか続けてこれました。これらも釣りの分野でコミケ出展というサークル創始者達の築き上げた実績と、みなさんの応援のおかげと重い鱒!(笑)


時代も環境も変わりメンバーも当時から一新しましたが、これからも釣りの分野で出展し続ける事で、何か他のサークルおよび一般参加者の方々の励みに繋がれば良いと思っています。


ちなみに、おかげさまでコミックマーケット107(以下、C107)では新刊12部、既刊11部の売り上げでした。

2024年暮れの会場には自分たちの周りに釣りサークルが居なくて少々寂しかったのですが、2025年は3軒並びだいぶ復活した感じでした。大晦日の開催になりましたが、わざわざ足を運んで頂きありがとうございました。

↑新刊の裏表紙には岩手県花巻市の記事に関連して宮沢賢治さんゆかりの観光ネタをご紹介。


毎度のことながら、発表の場所を提供していただいたコミックマーケット準備会各位、印刷屋さん、運送屋さん達など関係者各位にも感謝を申し上げます。ありがとうございました!


なお、今回出展した新刊・既刊は下記のPIXIV主催通販サービスBOOTHにも出展。


https://fisheater.booth.pm


一冊だと送料の方が高くなっちゃってすみませんが、会場に行けなかった方々、会場で手に取り他の号もみたくなった方々は、BOOTH利用もご検討ください。


ところで釣りにも色々なジャンルがあって、今のメンバーの得意分野ではメインがどうしても渓流のマス類や鯉など淡水魚に偏りがち。


一方当サークル訪問者の中には釣りのスタイルやターゲット、地域がFish Eagle誌と微妙に違っていたせいか、手のとってはみたものの引いちゃった方も。

↑フライフィッシング(神奈川県の管理釣り場「ベリーパーク in FISH ON王禅寺」にて)
↑鯉釣り(茨城県の水戸っぽさんの釣りスタイル)
↑渓流でルアー釣り(孫連れ狼さんの釣りスタイル)
↑海のウキ釣り(タナカさんおすすめ本の画像はガイドブックの写真を基にハンドトレースでイラスト化)

特に新刊では前号に続きメンバーのタナカさんががんばって海釣りのネタを提供してくれたけど、32ページのFish EagleNo.33ではまだまだ一般参加者のみなさんの要望をカバーしきれないのかも。
「この薄い本の余白はそれらを書くには狭すぎる。」(フェルマーの大定理風に)

でも、「そんなの関係ねぇ!」(お笑い芸人の #小島よしお さん風に)
自分たちが面白いと思った事を出し続けよう。マンネリと言われようと、もう一度、いえ、何度でも!

↑釣り×音楽(岩手県花巻市の山中、樹脂製オオサワオカリナ ソプラノC管 で『星めぐりの歌』)

これからも魚釣りサークルがコミケに定着すれば、海外遠征とかバスフィッシングとかアオイソメとか、僕の苦手分野の釣りネタだってきっと他のサークルの皆さんが補完してくれるでしょう。
そう、アキバの電気街みたいに。
↑令和の釣り漫画『スローループ』には、フライフィッシングだけでなく海釣りも魚料理もエサ釣りもアオイソメも登場

それにしても時代や環境は変化し続けるもの。それに合わせてFish Eagleの何を変えるべきで何を変えないべきか、同人誌を出し続ける上でずっと課題だと思っています。

ここで先代のサークル代表が言っていた事を思い出すと…
「Fish Eagle誌は、親・兄弟に読まれても本屋さんに並べても恥ずかしくないものにしようよ。」
↑Fish Eagle No.1 (1997年サークル創設時のメンバーによる)

No.11で僕が編集を引き継いでからというもの、自分の個人的な趣味を反映して釣りとのクロスオーバーで様々なネタを盛り込む試みをやってきましたが、ゆる~いながらも先代達の方針を意識して編集しています。

だから、 #評論・情報 ジャンルだけどパンチの効いた社会批判やエロい画像には期待しないでね。(苦笑)
以下、Fish Eagle No.33より様々なネタ写真を…
↑♪タンタンタヌキの◯ン◯マは~(群馬県館林市の茂林寺にて。'70年代名物TV番組「8時だョ!全員集合」みたいなお下品ネタはやるかも…)
↑レトロ(岩手県花巻市 「山の駅 昭和の学校」より)
↑アニメ聖地巡礼(岩手県花巻市 宮沢賢治童話村入り口の劇場版アニメ『グスコーブドリの伝記』フィギュア)
↑グルメ×アニメ(茨城県大洗町の寿司店「栗崎屋」さんにて、砲塔にイクラ軍艦を使った「戦車すし」)

そんなわけで、2026年もフィッシングクラブFish Eaterをよろしく!

それでは、またお会いしましょう!
以上、企業戦闘員ショッカーより。

2025-12-11

あの素晴らしい○○をもう一度!(コミックマーケット107サークル参加)

 皆さんごきげんよう。フィッシングクラブFish Eaterのショッカーです。

♪令和7年歳の暮れ 夏の「熱さ」も冷めやらぬ

♪ビッグサイトへいざ行かん 冬のコミックマーケット!


告知が遅くなりましたが、われらがフィッシングクラブFish Eaterも、2日目12月31日大晦日!にサークル参加。

「水曜日 東地区 “テ”ブロック-15b(東5ホール) 」にて新刊、Fish Eagle No.33を出展予定です。

↑新刊表紙

今回新刊のテーマは「もう一度!」。

前号No.32がレトロ特集だったのに続き、今回も想い出にひたってみたり。

『あの素晴らしい愛をもう一度』、『いちご白書をもう一度』なんて昭和の胸キュンソングを口ずさみながら…

↑岩手県花巻市「山の駅 昭和の学校」にて撮影(廃校をレトロ博物館に!)


てなわけで、メンバーの方々にも、釣りの想い出や、面白かった本の感想など、想い出の話題提供をお願いしてきました。以下、新刊の記事タイトルと写真をご紹介。「ちょっとだけよ。」(昭和のTV番組「8時だよ!全員集合」のカトちゃん風に)


●連載 お前はまだグンマを知らない(タヌキの名所 館林の里沼)

タヌキの街、館林市でうどん屋さんめぐり。(笑)

↑せっかくだから俺は館林駅前の「花山うどん」で「鬼ひも川の丸ごと玉葱の南極カレーつけ」を選ぶぜ!

釣りの話題では、リールを使わない日本のフライフィッシング「テンカラ釣り」のタックルでブルーギル狙い。

高原の渓流に行けない時の「いい暇つぶし」だ。

↑「近藤沼」の釣りさん橋ではのべ竿でへら鮒釣りのお客さんに混じってブルーギル釣り。


ギル君は体調の割には結構引きが強いので、いざ渓流でリール無しで魚を取り込む時の練習にもGood!


●本を持って出かけよう!

海釣りが好きなタナカさんは、電車で神奈川県や伊豆の方へ釣りに行く時に役立ちそうな本や面白そうな本を色々紹介してくれた。

↑「乗り過ごしにも注意」だなんて、洒落てるね。

手描きのカットがまた素敵!僕にはとても真似できない。こんな才能持ってたなんて羨ましすぎる!


●なめとこ山のふもとには

ところで僕自身、今年の釣りを振り返って「もう一度!」というと、やはり坊主(もうけがない)で帰った悔しさが大きいですね。


↑岩手県花巻市郊外の「宮沢賢治記念館」入口

夏休みに岩手県花巻市まで出掛けたけど坊主で、9月に同じ川でもう一度!

↑花巻市郊外、豊沢川のダム上流の橋にこんな看板が(源流地帯の山は童話『なめとこ山の熊』の舞台のモデル)

↑9月、宮沢賢治さんの故郷の川でヤマメ


●11月某日 茨城県那珂川汽水域ポイント

茨城県在住の水戸っぽさんからのレポート。

8月までは目当ての大きな鯉が釣れたという気水域のポイントをもう一度。

↑8月、すごく…大きいです…

しかし、カニに餌を取られたりして大苦戦。外道対策でわざと硬い「ボイリー」を使っているのに、ハサミで切られて真っ二つ。

↑わかる人にはわかる、ハサミの威力!

あの素晴らしい鯉をもう一度!


●【思い出】私の釣り紀行

孫連れ狼さんからは、思い出の渓流釣り場のレポート。

↑孫連れ狼さんが初めて渓流で釣ったヤマメ


●禁漁前にもう一度!

忘れもしない、2024年のお盆休み、白馬村の岩魚(イワナ)がいる川へ出掛けて丸坊主!

2025年、渓流釣りが禁漁になる直前にもう一度チャレンジ!

↑白馬村の宿で、酒を飲みながら前年岩魚を釣り落とした毛鉤を補充

↑白馬村、白馬大橋付近で岩魚ヒット


●釣堀探訪 ベリーパーク in FISH ON!王禅寺

2005年冬、FISH ON!王禅寺に仲間と釣りにでかけてから、もう20年も経っちまったか…

かつてサークル創設時のメンバー3人と一緒に、神奈川県川崎市郊外のます釣り場へ。

2025年、神奈川県在住の方の案内で、もう一度。


↑2025年秋、FISH ON!王禅寺にて。ここは本当に大都会の川崎市か?


●読書のススメ

今回は、釣り漫画で有名な故・矢口高雄さんの短編集を紹介。

『矢口高雄釣りマンガ傑作集 岩魚の帰る日 釣りバカたち【山釣り編】』より 

テンカラ釣りや岩魚釣りに関する記事をピックアップ。

↑本の著作権がアレなんで、直接本のページは載せられない。代わりに秋田県横手市で2015年に買ったお土産を…

背景に描かれた野鳥「ヤマセミ」に注目。リアル。短編集にも登場。


以上がフィッシングクラブFish Eaterの紹介だけど、2025年大晦日ビッグサイト東館5ホールには他にも魚釣りや魚料理のサークルが。

・東地区“ト”-65b 「イモリ水産」(日本海で海釣り・魚料理・同人イベント主催ノウハウ等)

・東地区 “テ”-14b 「TFT釣り部」(釣り体験談中心。時々タイに海外遠征も。メディアがDVDなので情報量豊富。)

・東地区“テ”ブロック-15a「にら製作所」(ブラックバスなど。今まで有りそうで無かった格安タックルの釣り紹介。)

あと、WEBカタログで、展示場は西館でちょっと離れるけど離島で釣りの体験談を出展するサークルさんがあるとの情報。

・ 西地区 “く”-13a 「いけるっしょ」(魚釣り , 釣り , 離島 , 旅行記)

↑岩手県花巻市博物館展示品の花巻伝統の土人形

それでは、またお会いしましょう。(サークル代表のショッカーより)